テレビCMやネットのニュースでも話題の「WealthNavi・ウェルスナビ」を6月よりスタートして
約1ヶ月が経ったわけですが、資産運用の知識がない投資初心者でも手軽に始められて
手間や時間も削減できる「全自動のおまかせ資産運用」サービスです。
最低投資金額の10万円が運用期間1ヶ月で、どのような変化があったのか
本日はウェルスナビの運用1ヶ月の実績の変化を公開したいと思います。
- 開始16日目には損失が最大「- ¥4,347円(-4,35%)まで落ち込む
- 1ヶ月が経ち2日後には「+884円(+0.74%)にまで上昇」
- 運用を始めて32日目のポートフォリオと資産の内訳
- 今はもう銀行に預けておくだけでは「資産」は増えない
- 将来に向けた資産形成を本気で考えなければいけない理由
- WealthNavi - ウェルスナビ -預かり資産が900億円を突破
- WealthNavi - ウェルスナビ -はスマホアプリでも利用可能
- 子供の将来・老後の生活を見据え「資産形成」を計画的に考えよう
開始16日目には損失が最大「- ¥4,347円(-4,35%)まで落ち込む
6月11日に最低投資金額の10万円を運用してスタートしましたが、6月27日にかけて
徐々に下降し始め、元金の10万円が開始16日目でマイナス4.35%(- ¥4347円)にまで
落ち込みました。相場は常に上げ下げを繰り返すので致し方ない事だと理解していても
あまり良い気分になれないのが本音ですよね。
WealthNavi -ウェルスナビ-は最低でも10年の長期投資で経過を見守る必要があります。
初心者の内心としては価格が落ちると少し嫌な気持ちになるのも分かりますが
積立投資の場合、価格の変動に一喜一憂するのは本当に疲れるし仕事をしている最中も
気になったりして仕事に影響を及ぼす可能性もあり得るので短期の価格変動に
一喜一憂する方にはあまり向いていないのかもしれません。
逆に価格の変動に動じる事なく20年・30年と長期目線で淡々と積み立てる事が
できる方であれば「WealthNavi - ウェルスナビ -」を利用する価値は大いにあると思いますよ。
1ヶ月が経ち2日後には「+884円(+0.74%)にまで上昇」
運用開始して7月11日で1ヶ月が経ちましたが、元金の10万円+月々の積立金2万円が
反映されて元手を合わせて12万円までに回復。僅か+¥887円(+0,74%)のプラスになりますが、
価格の上下を繰り返しながら時間を掛けて少しずつお金が育ってくれると良いですけどね。
まぁ〜このままずっと上昇していく事はないので、相場・価格が下がったとしても
気にせず、これからも淡々と積立ていくのみです。
運用を始めて32日目のポートフォリオと資産の内訳
ご覧のようにウェルスナビのNo. 1ロボアドバイザーは資産配分や、ポートフォリオの
見直し買い付けまで全て自動でしてくれる手間の掛からない資産運用サービスですので
運用のやり方が分からないなど、資産運用(投資)初心者にも始めやすい画期的サービスです。
「ウェルスナビで口座を開設後」投資金額の入金(最低投資金額10万円)を入金するだけ。
その他の難しい作業は一切しなくていいんです。例え仕事中であったとしても運用に関わる
全ての事をウェルスナビが全自動でしてくれるので、難しい事は何も考えなくてもOKです。
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今はもう銀行に預けておくだけでは「資産」は増えない
国内メガバンクの「預金利回り」もついに「0.00%」になったみたいですし、
わずかな利回りがあるところでも「0.01%」と言ったところではないでしょうか。
マイナス金利を導入して1年が経ちますが大手メガバンク預金金利を
段階的に引き下げ、現在の普通預金金利は「0.001%」と過去最低です。
定期預金も預入額や期間に関係なく、全て「0.01%」となっています。
この現状を数字で見る限り、銀行に預ければ資産が増えるなんて考えは過去の話。
今は銀行に預けておいても資産は全く増えないんですから・・・。
まぁ〜逆を言えば減りもしないので安心感はあるのかもしれませんけどね。
将来に向けた資産形成を本気で考えなければいけない理由
将来に向けて少しでも資産を増やしたいと考えるのなら自分で働くと共に
お金にも働いてもらう「資産運用」を本気で考えてみてはどうかと思います。
日本は若いうちに真面目に働き、保険料を納めていれば老後は退職金と年金で、
それなりの生活ができる恵まれた国だったかもしれませんが、今後予想される
「財政赤字の拡大」や「低い経済成長率」を考えると将来の生活資金を会社や
国だけに頼るだけでは不安でしかありません。
消費税の増税も予定されています。
社会保障費の負担も少しずつ増加してきているのが現実です。
年金を貰える年齢も70歳・80歳くらいになっている可能性も大いに有りえます。
国も老後の生活に必要な資金は個人で考え、行動しましょうと言っているように、
「少額投資非課税制度 - つみたてNISA - 」や「個人型確定拠出年金 - iDeCo -」などの
資産運用に取り組むべき環境が整えられてきているのと同じように投資初心者でも
手軽にできる資産運用の第一歩として「WealthNavi・ウェルスナビ」がお勧めです。
WealthNavi - ウェルスナビ -預かり資産が900億円を突破
WealthNavi - ウェルスナビ -は2018年7月9日の時点で
預かり資産900億円・申し込み件数12万口座を突破したみたいですね。
今では新聞をはじめ、様々なメディアにも取り上げられており、
テレビCMもスタートしているので見たことがある方も多いのではないでしょうか。
【内閣官房「未来投資戦略2018」に取り上げられました】昨年に引き続き、「未来投資戦略2018」で、ウェルスナビが取り上げられました。「AI・データ分析などの先進技術や、スマホなどの新たなインターフェースを活用した取組」として紹介されています。詳しくはこちら→ https://t.co/j7fXE58Tpq pic.twitter.com/huIQuIHsEV
— WealthNavi(ウェルスナビ) (@WealthNavi) 2018年6月25日
【マネー誌で「注目の最新サービス」として紹介】「日経マネー」@nikkeimoney 7月号(5/21発売)の巻頭特集で、ロボアドバイザーが取り上げられました。記事では「独自の税負担軽減機能で資産運用の効率をアップ」と、WealthNaviの機能面をピックアップしていただきました。https://t.co/8TbnHtIFuq pic.twitter.com/IpaN8yARdY
— WealthNavi(ウェルスナビ) (@WealthNavi) 2018年5月22日
WealthNavi - ウェルスナビ -は手続きも簡単な上、No. 1ロボアドバイザーによる
全自動の資産運用サービスですので、難しい事を一切考えなくていいし、
投資初心者だろうと、誰でも手軽に始めることができるというのは、
投資(資産運用)へのハードルも低くなるのではないのかなと感じています。
もちろんWealthNavi - ウェルスナビ -も投資をしている事に変わりないのでリスクが
ないわけじゃありません。もちろん元本割れのリスクも付きまといリスクがある中で
WealthNavi - ウェルスナビ -に全てを任せる形になりますが、グラフが示すようにウェルスナビは
分散投資と長期投資をすすめているので長い目でみるとリスクは比較的軽減できるでしょう。
信頼性も高く、実績もある最新のAIテクノロジーを駆使したNo. 1ロボアドバイザーが
全てサポートしてくれますし、投資初心者でも安心して運用していけるかと思います。
今後、資産運用に興味を持ち、ウェルスナビを始めてみようと思うのなら、
あくまでも生活に支障をきたさない程度の余剰資金で資産運用を始めてみて下さい。
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WealthNavi - ウェルスナビ -はスマホアプリでも利用可能

アプリは凄く見やすいし初心者にも使いやすい設計なのでダウンロードは必須です。
資産の内訳でもあるポートフォリオや資産評価額、自動積立の設定など、このアプリ一つで
全ての操作が可能ですのでWealthNavi - ウェルスナビ -を始めるなら是非使ってみて下さい。
子供の将来・老後の生活を見据え「資産形成」を計画的に考えよう
自分の人生を少しでも豊かなものにするなら、資産運用に取り組む必要性が今後
益々大事になってくるのではないかと思います。様々な不安が入り乱れる中で
資産運用を始めたくても始められない方は少額からスタートしてみてもいいと思います。
資産運用を始めるタイミングは早ければ早いほど良いとされていますが、
老後の資金だけじゃなく、将来的に必要になってくる教育費用の準備のために
資産運用を始めるのも、それはそれで良いのではないでしょうか。
子供が小さい頃からでもお金がかかるのは当然のことですが、子供が大きくなるにつれ、小学校・中学校・高校・大学への入学が見えてくれば、進学させる為の教育資金の準備がより必要になってきます。
小さな子供を持つ親として、子供の将来を見据えた上で少しでも早い段階での資産形成を計画的に考えたほうが
大変な思いをしなくて済むのかもしれませんしね。
僕も将来の為に長期目線でコツコツと積立てていく予定でいます。
まだまだ先の事ですが10年後・20年後、資産がどのように育っていくのか楽しみです。
WealthNaviの詳細については、こちらの「公式ページ」に詳しく記載されていますので
今後やってみたいと考えている方は1度、目を通してみるのも良いかと思いますよ。