テレビCMでも話題「初心者でも全自動で世界レベルの資産運用」ができるロボアドバイザー
「WealthNavi・ウェルスナビ」最低投資額の10万円からスタートして4ヶ月目に突入しました。
ウェルスナビの預かり資産は7月9日の時点では900億円だったにもかかわらず僅か2ヶ月程度で
預かり資産が更に100億円増え、現在では預かり資産が1000億円を突破しています。
投資初心者にとっては資産運用をしてみたくても資産運用方法が分からなかったり、
本業との兼ね合いで投資をするには時間がないなどの意見も多くみられますが、
WealthNaviなら例え時間がなくてもAIが「全自動で世界レベルの資産運用」をしてくれます。
本業に「忙しいサラリーマン」や「子育てに忙しい主婦」でも時間や運用方法を
気にする事なく何も分からない投資初心者でも簡単に資産運用を始める事ができる
最先端技術でもある「AIロボアドバイザーによる全自動の資産運用サービス」です。
- 「WealthNavi・ウェルスナビ」資産運用4ヶ月目の運用実績を公開
- 資産運用期間中の含み益期間は時間と共に長く・含み益も高くなる
- 運用3ヶ月目(後半)が含み益期間が最も長く・過去1番の含み益に
- WelthNaviで資産運用を始めよう!口座開設から運用までの3ステップ
- WealthNaviは他社と比較しても圧倒的な利便性が人気の理由
- WealthNavi・ウェルスナビを選ぶ特質すべき理由はここにある
- 最後に
「WealthNavi・ウェルスナビ」資産運用4ヶ月目の運用実績を公開
2018年10月11日で資産運用を始めて4ヶ月目に突入したわけですが
結論から言うと、ご覧のように円建て「- ¥4,818円の元本割れ」という結果に・・・。
これにはタイミング的にニューヨーク株式市場のNYダウ急落がかなり影響しています。
急落の理由としては長期金利の上昇が企業の資金調達などに影響し業績が悪化するとの
見方などから今年3番目の値下がり幅を記録した事が急落の主な理由ですね。
このニュースを見た時に元本割れしそうだなーなんて思ってはいましたが案の定
運用4ヶ月間で最大のマイナス(12日現在¥7,120円の元本割れ)となってしまいました。
資産運用期間中の含み益期間は時間と共に長く・含み益も高くなる
グラフを見てもらうと分かるように運用をスタートした当初はマイナスのスタートで
含み益が出てもすぐに元本割れするという事が繰り返し続いていました。
2ヶ月目の後半くらいからは含み益期間は短いですが「¥2,657円」の含み益が出るなど
含み益の金額の幅も時間と共に増えていき、3ヶ月目後半に差し掛かると過去最長の含み益期間が続く結果に。
運用3ヶ月目(後半)が含み益期間が最も長く・過去1番の含み益に
運用3ヶ月後半からは含み益も最大で「¥3,541円」まで到達し、数日で元本割れを
もどり繰り返していた1ヶ月目や2ヶ月目と比べると明らかに含み益期間が伸びています。
貯金する感覚でコツコツと積み立てる「WealthNavi」も3ヶ月目後半が一番良いパフォーマンスを
見せてくれましたが冒頭でお話したNYダウの急落の煽りを受けてちょうど4ヶ月目に差し掛かった
10月11日に最大の元本割れを引き起こす原因となってしまいましたが、この程度の元本割れで
辞めたいと思うようなら、そもそも資産運用自体が向いていないという事になってしまいます。
WealthNaviも投資をしている事に変わりないのでリスクがないわけじゃありません。
もちろん元本割れのリスクも付きまとい運用もWealthNaviに全てを任せる形になりますが
グラフが示すようにウェルスナビは「分散投資」と「長期投資」をすすめているので
長期目線でコツコツ運用すれば元本割れのリスクは軽減できるし複利効果がある事を
考慮すれば、それ以上のリターンを見込めるかと思いますよ。
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WelthNaviで資産運用を始めよう!口座開設から運用までの3ステップ
投資初心者が資産運用を始めるなら難しい設定も一切必要ない「ウェルスナビ」は
ポートフォリオの配分や売買もロボアドバイザーが全て自動で動いてくれます。
資産運用をしたくても難しそうだと諦めていた方や仕事の都合、家庭の事情などで
時間が無くてしたくてもできなかった方など、資産運用を始めてみたいと思うなら
経験も時間も必要ない「WealthNavi・ウェルスナビ」は本当におすすめです。
▼口座開設から運用までの詳細▼
- お客様情報の登録
- マイナンバーを含む本人確認書類の登録
- 約款・書面の確認を実施後、手続き完了
- 最短2営業日ほどで口座開設のお知らせ簡易書留が届く
- 指定の口座に最低投資額10万円〜の入金
- WealthNaviによる自動運用がスタート
WealthNaviを始めるにあたって口座開設の手続きとしては3ステップで完結します。
また口座開設は「パソコン・スマホアプリ」のどちらでも手続きができますので
あなたのPC環境に合わせた手続き方法で口座開設してみてください。
WealthNaviは他社と比較しても圧倒的な利便性が人気の理由
比較表を見てもらえればハッキリ分かると思いますが、WealthNaviは「主要機能」「利便性」の
全ての項目において他社を凌駕していますが、特に特質すべき点はこの5項目。
- 自動税金最適化
- 長期利用による割引
- スマホアプリ
- 運用プランの変更
- ログイン時の2段階認証
主要機能でもある全自動による自動積立はもちろんですが、他社との比較でも分かるように
ウェルスナビの利用価値が特に高いと思わせてくれる上記の6項目において他社では
それらのサービスが利用できないなどの利用制限があるという事実です。
WealthNavi・ウェルスナビを選ぶ特質すべき理由はここにある
- 自動税金最適化
- 長期利用による割引
- スマホアプリによる手軽な操作
- 自由に運用プランの変更ができる
- 2段階認証でセキュリティーの強化
< 自動税金最適化 >
簡単に説明するとその年の税金を負担を先延ばしにして税金を少なくする機能の事ですが
FX・株式投資・暗号通貨でも一定の利益を確定した場合、確定利益が20万円以上の場合は
面倒な確定申告をして「税金」を支払わなくてはいけません。
ですがWealthNaviでは口座開設の際に「源泉徴収ありの特定口座」を選んでおく事で
納税までウェルスナビが代行してくれるので、本人が確定申告をする必要がないので
基本的には源泉徴収ありの特定口座にしておけば問題はないと思います。
< 長期利用による割引 >
本家WealthNavi -ウェルスナビ- には「長期割」というサービスが唯一、適用されており
その他の提携会社には長期割のサービスはありません。ウェルスナビを続けた期間と
運用金額に応じて6ヶ月毎に手数料の割引きが拡大するプログラム。
長期割の適用には「50万円以上から」のスタートになり、50万円以下だと長期割の適用はできず
長期の運用で金額が50万円以上になるまでは手数料も1%で運用していくかたちです。
< スマホアプリ >
WealthNaviのスマホアプリは「iOS」「Android」のどちらの機種でもアプリを使用する事が可能です。
他社ではスマホアプリ自体が無かったり、iOSしか対応していなかったりと場所によって
制限があるところもありますがウェルスナビならスマホの機種を気にしなくても使えるので安心です。
またWealthNaviでは専用のスマホアプリを採用していますが、ロボアドバイザー分野で
2018年グッドデザイン賞を受賞するなどアプリのデザイン性が注目されています。
< 運用プランの変更 >
運用プランの変更に関しては他社では、「年間2回・年間12回まで」など規定の制限が
設けられていますが「WealthNavi」では運用プランの変更は「いつでも変更可能」と
他社と比べても圧倒的に有難いシステム設定となっています。
最適なポートフォリオを構築するための運用プラン診断は「リスク容認度」を決める為の
大切な設定でもあり、株価が下落した時にどのような対策をとるのかで利益幅が大きく変わる
大事な設定です。いつでも運用プランの変更ができる事で、株価が下落した時の判断も
前もって設定する事で、より最適なポートフォリを組み直す事が可能です。
< ログイン時の2段階認証 >
2段階認証の設定は資産運用を行う上で必要不可欠なセキュリティー対策です。
ログインIDやパスワードに加え、ログイン毎にスマホの認証アプリで生成された
パスワードを用いて認証を行う事でハッキングなどの不正ログインから資産の流出を防ぎます。
他社の資産運用サービスでは「ログイン時の2段階認証」の設定ができない事から
ハッキングのリスクや資産流出の可能性が無いとは言い切れません。
その点、WealthNaviでは「2段階認証」の設定ができる事でセキュリティー対策が
強化されていますのでより「安心・安全」にご利用いただけます。
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最後に
WealthNaviの運用期間も3ヶ月後半はパフォーマンスの良い日が続いていましたが
4ヶ月目に入った途端、NYダウ急落の影響で元本割れが生じてしまった事は残念な結果に
なってしまいましたが、これからもコツコツと長く運用を続ける事で複利効果が生まれ
3ヶ月後半にみせたような高いパフォーマンスが時間と共に自ずと訪れる事でしょう。
資産運用に取り組む事で自分の人生を少しでも豊かなものにするなら
必然とその必要性が今後、益々大事になってくるのではないかと思います。
様々な不安が入り乱れる中で資産運用を始めたくても始められない方は、
最低投資額の10万円からのスタートでもいいし、パフォーマンスが良いと感じるなら
追加投資をしたりして更なる複利効果を求めるのも考え方の1つです。
資産運用は始めるタイミングが早ければ早いほど良いとされていますが、
老後の資金だけじゃなく、将来的に必要になってくる教育費用の準備のために
資産運用を始めてみようと考えるのも、決して間違った選択ではないと思いますよ。